Exterminio - Favsto (2024)

Exterminio - Favsto (2024)
Ya salió FAVSTO! Nuevo LP de Exterminio, lo estaremos presentando el próximo 29 de Junio en El Emergente junto a bandas amigas. Ya podes encontrarlo en @icarusmusic Pronto más novedades! Exterminio, domingo, mayo 5, 2024
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lunes, noviembre 19, 2018

芋焼酎「安田






芋焼酎「安田」 11月から発売です
お待たせしています芋焼酎「安田」ですが、平成30年11月から発売になります。今回発売の「安田」は、平成29年仕込みとなります。



芋焼酎「安田」は、平成24年に初めて仕込みを行い、平成25年10月に発売しました。以降毎年仕込みを行い、今回の発売が6年目となります。
(平成25年に初めて発売する時のHP記事は、こちらをご覧下さい)

初年度(平成25年)の出荷に際し、「安田」の独特の香りをどこまで受け入れてもらえるのか、不安いっぱいの中での発売でしたが、いざ発売してみると、予想以上の反響を頂きました。
ところが、無難に仕上がった2年目の「安田」は、初年度に比べて、物足りないというご意見を多数耳にしました。
そのため、3年目の仕込みから、"蔓無源氏"の芋の貯蔵に取り組み、果実系のフルーティな香りが、より出てくるようになりました。
そして、5年目となる平成28年の仕込みから、"蔓無源氏"の芋の貯蔵庫を作りました。しっかりと芋を貯蔵させてから仕込むことで、果実系のフルーティな香りが、更に強くなっています。

このような経緯で取り組んできた「安田」ですが、"蔓無源氏"の芋の貯蔵等により、従来以上に原価が上がってきております。大変申し訳ございませんが、平成30年11月発売の「安田」より、下記の通り値上げをさせて頂くことになりました。

芋焼酎「安田」

原材料:いも麹(鹿児島県産蔓無源氏)、さつまいも(鹿児島県産蔓無源氏)
アルコール分:26度
小売希望価格:1,800ml 2,580円(税込2,786円)
(これまでより132円値上げさせて頂きます)

皆様には、多大なご迷惑をお掛けしまして申し訳ございませんが、ご理解くださいますよう、よろしくお願いします。


平成30年11月発売の「安田」(平成29年仕込み)の特徴について、少しお話させて頂きます。

芋焼酎「安田」は、モノテルペンアルコール(芋焼酎独特の果実香、柑橘香につながる成分)が非常に高いのが特徴です。
このモノテルペンアルコールの中でも、シトロネロールという成分が突出して高いのが特徴で、ライチのような香りに例えられることが多いです。
ただ、平成29年11月に発売した「安田」(平成28年仕込み)は、シトロネロールだけでなく、ゲラニオールとネロールの値も突出して高い結果が出ていて、雑味や苦みがあるとの声も耳にしました。

H27、H28、H29仕込みの「安田」のモノテルペンアルコールの値を比べて、グラフにしてみました。


グラフを見れば分かる通り、昨年11月に発売した安田(H28)については、シトロネロールだけでなく、ゲラニオール、ネロールの値も突出して高くなっています。

一方、今年11月発売予定の安田(H29)については、シトロネロールについては過去最高の値を出した一方で、ゲラニオール、ネロールは大きく下がっています。
また、一昨年11月に発売した安田(H27)と同じようなグラフの形をしていて、各成分ともに、安田(H27)を大きく上回っています。

平成30年11月発売の「安田」は、ライチにも似た独特の香りはとても強くなっている一方で、昨年より雑味や苦みは抑えられた風味に仕上がっている感じです。

芋焼酎「安田」は、平成30年11月より順次出荷が始まり、全国の特約店で販売が始まります。
販売店が分からない場合は、最寄りの販売店をご紹介します。こちらのメールアドレスまで、ご希望の銘柄とお住まいの地域をお知らせ下さい。



martes, noviembre 13, 2018

Guttural Engorgement - The progression of degradation (2018)



01 - Ascension to no where (Intro)
02 - The progression of degradation
03 - Aborted malformation
04 - Decrepit souls of the spiteful
05 - Depraved endeavors
06 - The cellar (versión de Embalmer) 


miércoles, noviembre 07, 2018



告知です〜



129 川越エクストリーム 4 @ スタジオ i.M.O

15:00 オープン

チケット CD付き 2500

 Diarrhea レコ発

with

Deadly Apawn
 Gate
 Myocardial Infarction
 Girls Next Gore



💩 Diarrheaとは!? 💩

Ritual Carnageのオリジナルメンバーで初期Vomit Remnantsのメンバーだった澤田氏とIntestine Baalismの初期メンバーで現在、Myocardial Infarctionのドラマー 宮田氏と90年代にSaprogenic entrailsを結成していた野本氏が21世紀以降に結成したお下劣グラインドコア!




domingo, octubre 28, 2018

特捜戦車隊ドミニオン (1993)



Película 特捜戦車隊ドミニオン (1993)
Película Dominion tank police (1993)
Película Tokusou Sensha-tai Dominion (1993)



Serie - Dominion tank police (1985)







jueves, octubre 11, 2018

Forward (2018)




いよいよ迫ってきましたFORWARDワンマン!!!
この日に新作アルバムが一番最初にゲットできる日になっております!
このライブ後、アメリカツアーに約1ヶ月ほど行きますので、年内に東京で観られるFORWARDは年末までありません!
みなさまお誘いあわせの上、ご来場してくれることをお待ちしています!
10月20日(土曜日)...
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いよいよ迫ってきましたFORWARDワンマン!!!

lunes, septiembre 03, 2018

Abnormals - 「Z・E ・R・O 」 (2018)



Abnormals - 「Z・E ・R・O 」 (2018)

曲目


01 - 裂く君
02 - 黒い噂
03 - ラストサウンズ
04 - IKIZAMA
05 - Z・E・R・O
06 - かなり闇
07 - ジャニスシヌ


■ABNORMALS 新しいアルバム 「Z・E ・R・O 」/商品 ■ 発売

ABNORMALSの新作ミニアルバム「Z・E ・R・O 」がついに発売となった。新体制となった彼らの腰がすわった眼光炯々とした今作品。前作よりもスケールの大きい楽曲が聴くモノ観るモノにそのオーラと磁力を持って一歩一歩確実に踏み込んで来ているのが伝わってくるだろう。発売に合わせた新作マーチャンダイズも入荷。9月29日には新大久保EARTHDOMにてレコ発も決行する。


歴史が長い分、数えきれないぐらいの人達がこのバンドに触れていった。そしてこのバンド名を聞いて、30代後半以降のオーディエンスの人達が、懐かしさやノスタルジーを感じる人達が少なくないのは嘘ではないだろう。しかし、リーダーであり、ボーカルのCOMIを除き、メンバーを一新した今のアブノーマルズは、昔の名前で出ていますというような非生産的な時代錯誤感はさらさらないのはもちろんのこと、もっと言えば、新メンバーそれぞれが対峙するバイタリティと気魄を帯びたボルテージが聴く者、観る者に説得力を与えるのであろう。ステージにメンバーが上ってきただけで、無条件に息が詰まるような、魅入ってしまうあの空気である。まだまだ益々磨かれてパワーアップしていくであろう様を感じずにはいられないのはココ最近のライブを見ている人達は感じているはずである。自分たちは何者であり、どこへ向かっているのかというアイディンティティをむき出しにする原動力が今のアブノーマルズからは感じてやまない

結成30周年の今年、アブノーマルズ通算8枚目にあたるミニアルバム「Z・E ・R・O 」の発売された。昨年リリースの「黙示録」から1年あまりでの高速リリースだ。今作品は、サウンドの核である、ボーカリストCOMIの歌唱力には幾多の経験の積み重ねが反映されてきたワンアンドオンリーの存在感と円熟味のある圧倒的な表現力でグイグイと押しまくってくれる。妥協を許さず、媚び諂わず、変化を拒まず、ソリッドに無駄を省いたバンドだからこそたどり着ける新天地は多くの仲間達とリスナー達に与える影響力は計り知れない筈だし、魂の共振と鮮やかな彩りを併せ持つ誇り高きバンドが現体制のABNORMALSなのだ。だからこそ、もっと多くの人達に届けたいし、届けなければと。この記事で一つのとっかかりになればいいと思う。9月29日にはこのアルバムのリリース記念ライブが開催される。これも要チェックだ。



"ジャパニーズパンクの新境地。 抑圧された内省的な歌詞の世界観が 心を""危険【キケン】な街""へと通わせる。"

原点であるホラーパンク、ゴス・ロック、を軸に 前々作『イニシエバイオレント』で切り開いた退廃的な空気感、 前作『黙示録』で聴かせたダークネス溢れるグルーブに 80’Sジャパニーズロックの「爆烈」を取り入れて、 ギラついた抒情を走らせる爆走ロックンロールアルバム。 総天然色の感情が叫び、無意味で不器用な派手さが耳に襲いかかる。

閉ざした心の闇の中、傘もささずに一気に走り抜けろ! 【壊れない均整が行き先を記す。 ZERO】
ABNORMALS MINIALBUM「Z・E ・R・O 」爆裂リリース。







domingo, agosto 26, 2018

Ryosuke Kiyasu - Rites of separation (2017)

Ryosuke Kiyasu - Rites of separation (2017

Ryosuke Kiyasu - Rites of separation (2017

01 - Rites of separation 30:47
02 - Creeping footsteps 29:09

No es metal, es vanguardia
Golpes improvisados en tambor redoblante

sábado, agosto 11, 2018

国際金融資本の原爆観




【原爆利権】
国際金融資本の原爆観
 
原爆は国際金融資本グループが第二次世界大戦後の世界で、核兵器で大儲けをする計画でなされた実験であった。
 
原爆開発を最初に立案したのはイギリスでした。 ところが、ナチスドイツとの戦争で疲弊したイギリスは財政的に逼迫し原爆開発は頓挫します。 そこでイギリスはアメリカにこの計画を売り込むのです。
 
チャーチルとルーズベルトは「ケベック協定」を結び、イギリスの原爆開発情報はアメリカに譲渡されたのです。 この裏にはもちろん、ロスチャイルド系イギリス企業インペリアル・ケミカルズとアメリカの企業デュポンとの蜜月関係が背景にあります。
 
第二次世界大戦中に暗躍した世界をまたがる金属カルテルの存在
 
先のインペリアル・ケミカル、デュポンを始め、モルガン系企業GE(ゼネラル・エレクトリック)、カナダのインターナショナル・ケミカル、はてはドイツのIGファルベンまでも単一カルテルを形成していた!
 
この金属独占大資本網こそが、物理学において原爆開発の兆しが見え始めた第二次大戦前あたりを境に「原爆製造」という巨大産業の実現に与した真の黒幕。
 
ドイツに原爆が落とされず、日本に落とされた理由もそこにある。
つまり、ドイツも最初からグルだったという事です!
 
さて、周知の通り原爆にはウラン濃縮型とプルトニウム型の二種類ありましたが、前者に必要とされるプルトニウ235は、「ロックフェラー=メロン財閥」が主に製造したものであり、後者のプルトニウムは「モルガン=デュポン」(ロスチャイルド)が主に製造したもの。
 
そして重要な点はこれからなのですが、ロックフェラー勢の主導により時期的にも先行したウラン型爆弾の開発は比較的早い時期の完成を見ます。ところが、ロスチャイルド主導のプルトニウム爆弾の方は開発が遅れてしまいます。
 
アメリカ(いや、正確には原爆カルテル)としては、どうしても両タイプの原爆を使用したかったのです。 原爆プロジェクトの総指揮をとった陸軍長官ヘンリー・スティムソンはモルガン財閥と深い関係のある人物であり、終戦を引き延ばし、プルトニウム爆弾を是が非でも日本へ投下する使命を帯びていました。
 
そのためにこそ日本へ無条件降伏が突きつけられたのです。
これによって、日本は事実上降伏するためのカードを奪われる事となったのです。

 
原爆投下の理由について、新型爆弾である原爆を当初、米国の原爆を開発した科学者たちは、呉などの軍港の、それも沖合いに投下するという説明を受けていました。それを、当時の米国軍部は原爆の威力を測定する意味合いで、都市部に落とすことに変えました。人体実験を目的として日本に落としたと言えます。このことは、残された米軍の資料など、さまざまな証拠から明らかになっています。
 
ところが日本人の多くは、「第二次世界大戦を早く終わらせるために、アメリカは日本に原爆を投下せざるをえなかった」と教育され、いまだにそう思い込んでいます。
 
実際、昭和20年の東京大空襲など、一連の空爆による日本全土焼き払い作戦のときから、米軍部は日本に戦争遂行能力がないことをはっきりと知っていました。日本全土を焼き払うこと自体、すでに人体実験です。一般市民が無差別に死んでいくなかで、戦争の恐怖がどのように天皇を頂点にした国家を変えていくのか、研究していたのだと私は見ています。そして、その次に原爆投下です。敗戦前の少なくとも半年の間、日本人は国ごと一部の米国人の実験用モルモットとして、やりたい放題に殺されたというのが歴史の事実です。


domingo, agosto 05, 2018

Death rock movement (2018)



Gunship666
 Minor League
 T.C.L
 Spanam
 Batcave
 Abnormals
 Cocobat
 Each Of The Days
 Nn~dura
 Secondarm
 Secondlow
 Smash your face
 Survive
 Suzisuzi
 Tiger
 Undone
 World End Man


当店でも音源取扱中のWORLD END MANが本日、新宿LOFTにてライブ!

DEATH ROCK MOVEMENT 2018への出演となります。
w/ MINOR LEAGUE、T.C.L、SPANAM、BAT CAVE、EACH OF THE DAYS、SECONDARMS、COCOBAT、SMASH YOUR FACE 等…

WEMの音源は当店でもこちらからお求め頂けます👉 


我々WORLD END MANは17:15からバーステージでやります
今年何回かLOFT出してもらってますがバーステージははじめて🤘🏻
あの空間地獄にしたいと思いますんでヨロシク🔪🔪🔪

OPEN 13:00 / START 13:30

ADV¥3000 / DOOR¥3500(DRINK代別¥600)
[発売]PIA・LAWSON・eplus・LOFT 6/30〜
●Pコード:122-504 / Lコード:71660

■新宿ロフト
東京都新宿区歌舞伎町1-12-9 タテハナビルB2

TEL 03-5272-0382

→ 新宿ロフトWEBサイト