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24/4/19

Los noventa y nueve nombres de Alá



日墨奇々怪々 (2019)

日墨奇々怪々 (2019)

日墨奇々怪々 (2019)

A band was added!!

27th April 2019

瘧鬼(Gyakuki) PRESENTS

"日墨奇々怪々"
(NichiBoku Kiki Kaikai)

VENUE:

Shinjuku MERRY-GO-ROUND in Japan

Bleeding

瘧鬼 (Gyakuki)

Go Blank After Death

Mayhem Fancy

Silence for a Judgement

提婆達多(Devadatta)

ADV/DOOR 1,500/2,000yen(+1D)
OPEN/START 17:30/18:00


メリーゴーランド
[MERRY-GO-ROUND]

03-6273-1988

※お店が休みの場合等、系列のWildSideTokyoに電話が転送される事があります(03-5919-8847)

〒160-0022
東京都新宿区新宿1-31-3
ダイアパレス新宿1丁目B-107号


2019年4月27日(土)の企画ライブのきっかけ③
2019-03-06 09:46:53

テーマ:バンド
今回できっかけを語るのは最後になります!



BLEEDINGではChildren's Bloodのカバー曲に加えて、オリジナル曲をやろうというManoloのアイディアが。そこで元々ゴアグラバンドをやっていためたどんさんに相談するとめたどんさんのお蔵入りした曲をやってみることに!これにManoloも賛成してくれました。もしかしたらデモCDとして売り出すことがあるかもしれません!


Manoloとやり取りしている中で、Manoloは本当に親切で日本を愛していることが伝わってきました。俺ら瘧鬼のこともすごくサポートしてくれています。俺はそんなManoloのいるバンドChildren's Bloodをサポートしていきたいです。

「いずれはChildren's Bloodで日本に来てライブをしたい。」とManoloは言っていました。その願いは何とかかなえてあげたいです。Manoloは今回日本に来るお金を貯めるために朝も夜も無く働いていました。そして、日本に来てChildren's Bloodを、その他親交の深いバンドを日本に広めようとしています。俺は全力でその力になりたいのです。



今回のライブがきっかけで日本とメキシコのエクストリーム界隈がより強いきずなで結ばれてほしい。そんな思いを込めて今回の企画ライブは「日墨奇々怪々」というタイトルにしました。



BLEEDINGも着々と準備を進めています。

ここでした観られないChildren's BloodのManoloのボーカルは貴重です!

こちらのブログでもチケットの取り置きをお待ちしております!


Nagarya (1993)



Peter Riverstone - Nagarya (1993)

Abhorrence - Abhorrence (1991)



01 - Intro 00:30
02 - Pestilential mists 03:18
03 - Holy Laws of pain 02:35
04 - Caught in a vortex 03:18
05 - Disintegration of flesh 03:20

13:01


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